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7/4/2018

ラブグッズ

画像

ひと昔まえまでは冷ややかな目で見られていたラブグッズですが
いまでは嗜好品になりつつある模様↑↑

認知度も含め、抵抗感が確実に薄らいできているのを肌で感じています(〃゚3゚〃)
タイプも様々で親指ほどの可愛らしいデザインから、男性のモノほどの太さ、さらにガッチリした種類もあり
使う人の用途に合わせ好きなものを選べるようになっています(*´ェ`*)

また女性のオアシスを刺激するほかにお尻専用のラブグッズもあって、開発願望のある方から人気を集めているようです(v゚ェ゚)v
お客様との会話の中でイク、イケない、イクことがわからない。潮吹きしたいけど出る感覚が何か嫌。など赤裸々に語ってくれることがあります(*ノωノ)

正直、男の僕からアドバイスできることは・・・限られてますが、経験を頼りにお話しさせてもらってます(*゚x゚*)汗
僕の手を見るや否や奥まで届きそうとツブやかれること、感覚を確かめたいと胸の内を話してくれたり
そこからディープな話しになることもあって、自身の願望をポロポロと・・☆

尽くしたい、尽くされたい、舐めるのが好き、焦らされたい、その瞬間に没頭していたい人
責められることにエクスタシーを感じ気持ちがスッキリする人、
パートナーとのレス問題などたくさんの想いを聞かせてもらってます(u_u*)

この欲求を一人で抱えて悩んでる人はそうとう多いかもしれません
男性のように手軽に満たせる世の中にはなっていないこと、自制心が働いてしまうこと、後ろめたさや罪悪感も含め心のブレーキが大きな要因でもあるんですが
ただカラダを満たせば済む問題ではないという女性ならではの心情があります(・ω・`。)

また主婦の方、営業や事務職、お堅い役員から社会的地位のある肩書を背負ってる女性まで
日頃の負担やストレスは無意識のうちに溜め込んでしまうものだったりします
発散方法も買い物、旅行、スポーツ、人によって異なりますが人肌の恋しさだけは男女ともに無視できない種なんですよね(。ノωヽ。)

無条件に人肌に触れると安心感が得れるし、本能的にもホッとするんですよね
ただただ触れているだけで嫌なことが忘れられるって凄いことだと思います

女の人のほうが10倍、感覚が鋭いようで触ったときの脳への情報量も多いと言われてます
スキンシップは触覚、視覚、味覚、聴覚、嗅覚の五感を整える作用が強力でポジティブになる傾向が大きい↑↑
環境の問題もありますが大人になるにつれ喜びの感情が弱くなっていくのはスキンシップをないがしろにしてるからかもしれません(ノω・、)

このような触れ合いが少なくなったとの話しも聞きますので、気持ちがリラックスできるように工夫しています
仕事や生活をおくるなかで、喜んでもらえることって何だろう?を考える時間がいまの楽しみになっていて
自分なりの方法や、その人に合う喜ばせ方を見つけたり一緒に過ごして面白かったなと言ってもらえるように努力しています(〃・ω・〃)

気持ちが明るくなってもらえることは自分の喜びにも大きく繋がるし、
出会えて良かったなと思える時間を一緒に共有できたら幸いです(*・ω・)ノ


Paris





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    著者

    高嶺 なおと

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